羽生結弦選手が世界最高得点を出した直前に聞いていた曲は何だ!
羽生選手の活躍は、すご過ぎ、進化しまくっていますね。
そんな羽生選手がグランプリファイナル2015で男子史上初の3連覇を達成!その直前まで聞いたいた音楽が判明しました!
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羽生選手のお気に入りのONE OK ROCK(ワンオクロック)ってどんなアーチスト
羽田に帰国し、インタビューに答えた羽生選手。演技の直前まで聞いていた曲について聞かれると、「『ONE OK ROCK(ワンオクロック)』さんには本当に助けられました」とコメント、
ご本人の力はもとより、音楽の力も借りているんでしょうね
ONE OK ROCK(ワンオクロック)は、Taka、Toru、Ryota、Tomoyaの4人からなる日本のロックバンド。
2005年4月から活動。
「ONE OK ROCK」と書いて「ワンオクロック」と読む。 結成当時、練習スタジオに入るのが、深夜パックで料金が安くなる毎週末の午前1時(one o’clock)だったことから、o’clock部分をOKとROCKに置き換えて名付けられた。… 略称としては『ワンオク』『OOR』が用いられる。また数字では「10969」と表現される。<Wikipedia>
羽生選手が聞いていた曲は、「完全感覚Dreamer」と「キミシダイ列車」
羽生選手が上げたのは「完全感覚Dreamer」と「キミシダイ列車」。
「とにかく歌詞もそうですが、自分がモチベーション上がっていけるように、
過去といまの違いというか、過去があるからいまがあると、感じながらやれたと思うので、
それはすごく聞いてました」とコメントしています。
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私なりに感想を書くと…
4th シングルで2010年2月3日にリリースしたのが
『完全感覚Dreamer』
ドラムが印象的で、うまい!明るく元気なる曲ってかんじの印象ですね。
ノリノリです~。
歌詞の中で印象的なのは…
「弱いようで強い僕!」
「完全感覚Dreamerが僕の名さ」
夢に向かって強くある!ってかんじが好感が持てます。
もう1曲
「キミシダイ列車」は
コレも乗りのいい明るめの曲です。
メッセージ性がとてもありますね。
「何かのせいにして逃げてはいないかい?」
「過去の自分が今僕の土台となる」
などなど
個人的には励まされますね。
何か大変なことに向かうときに聞きたい曲です。
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最後までご覧いただいてありがとうございます。
<参考情報:日刊スポーツ>